関西国際空港エアロプラザに、イタリアパビリオンの「アンサルドSVA9型機」復元機 大阪・関西万博会場から移設

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関西エアポートは、関西国際空港エアロプラザに「アンサルドSVA9型機」復元機を7月25日から展示している。

2025年の大阪・関西万博で発信された各国の文化や価値観、サステナビリティへのメッセージを、万博後も空港を通じて継承する「EXPO Legacy Project」の一環。大阪・関西万博のイタリアパビリオン天井に展示していた「アンサルドSVA9型機」の実物大模型を移設した。

復元機はジョルジョ・ボナート氏が長年の研究をもとに製作した。飛行士のアルトゥーロ・フェラリンが1920年のローマ〜東京飛行で使われた木製・布張り複葉機で、ギリシャや中東、インド、中国を経由し、約18,000キロメートルを約107日かけて大阪経由で東京へ飛行した。

設置場所は2階「水の広場」テラス部分。展示期間は2027年3月ごろまでを予定している。