「リーガグラン千歳」、2029年3月に開業へ 北海道初進出
東横インが、イギリス・ロンドン郊外のヒースローに、2028年にもホテルの開業を計画していることを、初めて実施した決算説明会で明らかにした。
東横インは日本のみならず、韓国やモンゴル、フィリピン、ドイツ、フランスにも進出しているということは、ファンにはおなじみ。イギリスでは初のホテルとなることから、”東横インラヴァー”は大きく湧いた。
実は2025年12月、不動産コンサルティング事業を手掛けるコリアーズが、自治体への提案書で進出計画で明らかにしていたのだ。実際に計画地へ足を運んでみた。
計画地はロンドン・ヒースロー空港の北側を滑走路と平行に走るバスロード(Bath Road)とハーリントン・ハイ・ストリート(High Street Harlington)が交わる、ハーリントン・コーナーに位置する。このエリアはホテル集積地で、マリオットホテルとベストウエスタンホテルに挟まれている。
バスロード沿いのホテルは、リーズナブルに長期滞在を楽しむには意外なほどに心地よいエリアなので、筆者は何を隠そう大のお気に入り。ヒースロー空港からは赤い2階建てバスでわずか数分、料金は1.75ポンドでアクセスできる。
ロンドン中心部へは、エリザベス線のヘイズ・アンド・ハーリントン駅やサウゾール駅、ピカデリー線のハウンズローウエスト駅やハウンズローイースト駅などへのバスのネットワークも豊富で、ちょっと無理をすると、バスを乗り継いでハマースミス駅まではバス1回分の料金(1.75ポンド)で行けるアクセスの良さは売りのひとつ。
計画地から歩くにはちょっと心許ないが、スターバックスやKFC、マクドナルド、ドミノ・ピザといった大手チェーン店舗のほか、インドやパキスタン、トルコ料理を提供する個人料理店もある。そして、これらの国にルーツがある人が多く住んでいるエリアでもある。空港関係で働く人も多く住み、空港発着のバスも頻繁に走っている。