ニュージーランド航空、ボーイング777-300ER型機の新客室を公開 2027年5月就航

ニュージーランド航空は、ボーイング777-300ER型機の客室改修計画を発表した。ビジネス・プレミアとエコノミークラスを刷新する。

ビジネス・プレミアには、コリンズ・エアロスペース製のエレベーションシートを導入する。座席数は現行と同じ44席。前方向きのリバースヘリンボーン配列に変更し、ドアやプライバシーディバイダーを備え、パーソナルスペースとプライバシーを向上させる。シートピッチは43インチ、フルフラットベッドになる。18インチモニター、USB-AとUSB-Cの電源を設置する。

エコノミークラスには、ZIM製の新型シートを導入する。座席数は現行から2席増の246席。シートピッチはエコノミーストレッチは35インチ、標準エコノミーは31〜32インチ。13インチモニター、USB-C電源を設置する。

プレミアムエコノミーは、過去1年間でシートカバーとキャビンカーテンを刷新済みのため、現行のまま。座席数は2席減の52席となる。

総座席数は342席で変更はない。初号機は2027年3月に改修を開始し、同5月に就航する予定だという。

詳細はこちら