JR西日本、500系新幹線の定期運転を2027年1月13日終了 7月に営業運転終了へ

500系

JR西日本は、500系新幹線の定期運転を、2027年1月13日をもって終了すると発表した。

その後は臨時列車などでの運転を経て、同年7月に営業運転を終了する。引退記念ロゴとキービジュアルを制作し、7月以降には一部の500系の1・7号車の車体側面に掲出する。

運転終了に先立ち、7月31日には一夜を過ごせる特別運行、8月2日には博多総合車両所に入線できるツアー、8月30日には上り無待避運行の往復乗車ツアーなどを実施する。

1997年3月に営業運転を開始し、当時の国内最高速度となる時速300キロで運行、新大阪〜博多駅間を最速2時間17分で結んだ。2008年以降は8両編成に改造しこだまとして運行している。

記念駅弁を7月1日以降順次、記念商品を7月7日から、廃車発生品を7月下旬以降に発売する。