ディズニー仕様の東海道新幹線、9か月ぶり再来 6月15日デビュー

JR東海は6月15日、東京ディズニーシーの25周年記念イベント「Sparkling Jubilee(スパークリング・ジュビリー)」をテーマにした東海道新幹線の特別編成「Sparkling Dreams Shinkansen(スパークリング・ドリーム・シンカンセン)」(N700A、編成番号:G47編成)を報道公開した。オリエンタルランドとのコラボによるもので、浜松工場で行われた式典にはミッキーマウスも駆けつけて会場を盛り上げた。

両社のコラボによる特別仕様の新幹線は、2025年2月21日から9月15日まで運行した「Wonderful Dreams Shinkansen(ワンダフル・ドリームズ・シンカンセン)」(N700A、編成番号:G25編成)に続く第2弾。6月19日から運行を開始する。

車体側面には、イベントのテーマカラー「ジュビリーブルー」を配し、25周年の特別衣装に身を包んだミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、プルート、チップ、デール、ダッフィー、シェリーメイをデザインした。東京ディズニーシーの8つのエリア(テーマポート)を背景に、キャラクターたちが華やかに立つ姿で祝祭感を表現している。

車内では、オリジナルデザインのヘッドカバーとテーブルシールを展開(グリーン車と7号車「S Work車両」は対象外)。スパークリング・ジュビリーのテーマソング「Come Join the Jubilee」を車内メロディーとして使用する。一部の駅などにはコラボに関連したフォトスポットも設ける。

初便は6月19日の「ひかり632号」で、名古屋駅を午前6時45分に出発し、東京駅に午前8時42分に到着する。同日はその後、「こだま811号」「こだま832号」「ひかり655号」として運行する。翌日以降は主に、東京〜新大阪駅間の「ひかり」「こだま」として運行する。運行スケジュールはウェブサイトなどで順次公開する。運行期間は2027年3月中旬ごろまで。