コリンズ・エアロスペース、ポーランド・タイェチナの製造施設を拡張 着陸装置の生産能力を増強

コリンズ・エアロスペースは、ポーランド・タイェチナの製造施設を拡張した。

2012年に設立した施設を拡張し、広さは約22,000平方メートルとなった。投資額は6,900万米ドルで、民間・防衛航空機プログラム向けの着陸装置システムの生産能力を約25%増強する。年内に約190名の新規雇用を創出する予定。

コリンズ・エアロスペースを傘下に置くRTXは、ポーランドに50年以上にわたって事業を展開している。プラット&ホイットニー、レイセオンを合わせた3社の9拠点で9,400名以上の従業員が働いており、アメリカ以外で最大の従業員数、投資規模を誇る。

プラット&ホイットニーも、ジェシュフの施設に1億米ドルを投資し、GTF、F135、F100エンジン向けの重要エンジン部品の生産能力を30%増強する計画を発表しており、2028年までに稼働を開始する予定だという。