JR東海とJR西日本、東京〜広島・博多駅間で新幹線緊急輸送サービス開始 申込当日中に輸送

東海道新幹線 N700A

JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線直通列車による緊急輸送サービスを6月1日に開始した。

東海道新幹線の緊急輸送サービス「東海道超マッハ便」と、山陽新幹線の緊急輸送サービス「荷もっシュッ!Quick」を直通列車で連携し、東京〜広島・博多駅間の荷物を当日申込・当日輸送が可能となった。

対象区間は現時点で東京〜広島・博多駅間に限定する。対象列車は、広島駅行きが「のぞみ」67・75号、博多駅行きが「のぞみ」27号、広島駅発が「のぞみ」92・98号、博多駅発が「のぞみ」28号。繁忙期や悪天候時は取り扱いを中止する場合がある。利用にはジェイアール東海物流と事前に契約を結ぶ必要があり、1列車で扱う荷物は3辺の合計が120センチメートル程度の箱5個までを目安とする。

持ち込み締切時刻は、東京駅では列車発車の1時間前、広島駅と博多駅では30分前。荷物の引き渡し目安は列車到着時刻の30分後。