JALグループ、台風6号で特別対応追加 関東〜沖縄発着便
スカイマークは、中東情勢による航空燃料の供給懸念と価格高騰を受け、環境負荷低減と燃料消費量削減に向けた「省燃費運航」の取り組みを強化する。
省燃費運航の具体的な取り組みとして、最適な飛行高度・速度の選択、連続降下進入(CDA)の実施、エンジンの早期停止・遅延起動、補助動力装置(APU)使用の最小化などを推進する。2026年度中には、着陸後の地上走行時に片側エンジンのみで走行する取り組みも開始する予定。
これにより、東京/羽田発福岡行で複数の施策を組み合わせた場合、合計約113キロ、全体の約2.5%の燃料削減が見込まれるとしている。
あわせて、駐機時や地上走行時、降機時に機内の温度上昇を抑制するため、利用者に窓のシェードを下ろすよう協力を求める取り組みも実施する。
なお、いずれの取り組みも諸規定に基づき実施するもので安全性に問題はないとしている。