JAL、5機目の777-300ERが退役 JA733J

JAL 777-300ER JA733J

日本航空(JAL)が運航するボーイング777-300ER型機の3号機(機体記号:JA733J)が、5月18日到着便をもって退役する。

JALは中長距離国際線線用の更新機材として、777-300ER型機と同数となる13機のA350-1000型機を発注済み。このうち初号機(機体記号:JA01WJ)から10号機(同:JA10WJ)までの計10機をすでに受領し、777-300ER型機の退役を段階的に進めている。2024年8月20日に1機目(機体記号:JA734J)、今年5月27日に2機目(同:JA731J)、9月9日に3機目(同:JA735J)、11月20日に4機目(同:JA732J)が退役し、JA733Jは退役5機目となる。

客室は、ファーストクラス「JAL SUITE」が「1-2-1」配列で8席、ビジネスクラスの「JAL SKY SUITE」が「2-3-2」配列で49席、プレミアムエコノミークラスの「JAL SKY PREMIUM」が「2-3-2」配列で40席、エコノミークラスの「JAL SKY WIDER」が「3-3-3」配列で147席の計244席仕様となっている。

ラストフライトとなるのは、5月17日午後2時半にシカゴ/オヘアを出発し、翌18日午後5時半に東京/羽田に到着するJL009便となる。

今後、退役整備が行われ、日本を離れるとみられる。これにより、JALの777-300ER型機は残り8機となる。