探検クルーズ船「ホンディウス号」で乗客3名が死亡 ハンタウイルス感染症の疑い
オーシャンワイド・エクスペディションズは、探検船「ホンディウス」号がスペイン領カナリア諸島へ向かう見通しを示した。
現在はカーボベルデ沖に停泊したままで、ハンタウイルスに感染したとみられる3名の移送は行っていない。移送はオランダへ行われるという。
オランダ公衆衛生環境研究所(RIVM)の助言に基づき、オランダから感染症専門医2名が向かっている。すでに別の医療専門家1名が乗船している。カナリア諸島への航海には3日を要する見込み。
BBCによると、カナリア諸島のフェルナンド・クラビホ首相は、寄港に反対している。さらにスイスにすでに到着した乗船客1名がハンタウイルスに感染していることが判明しているという。
下船地や全乗客に対する検疫、スクリーニング手順、具体的なスケジュールは協議中だという。