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ルフトハンザ・ドイツ航空の創立100周年を記念したエアバスA380型機の特別塗装機(機体記号:D-AIMH)が4月15日、チャーター便として成田空港に飛来した。
A380型機の特別塗装機は2月に登場。濃紺を基調に、全長47メートルの白い鶴を胴体上部から主翼にかけて一体化するように描いている。機体左側には「100」、右側には「1926 / 2026」の文字を配し、機体下面にも「100」が見えるデザイン。塗装部分の総面積は4,000平方メートルを超え、35人のスタッフが34日間かけて仕上げたという。
チャーター便はミュンヘン発のLH2572便として、現地時間4月14日午後2時55分に出発。成田空港には15日午前10時24分に到着し、第1ターミナルの45番スポットに入った。4月9日にリニューアルオープンしたばかりの展望デッキでは、フェンスを埋め尽くすほどの航空ファンらが集結。濃紺のA380型機が姿を表すと一斉にシャッターを切った。
その後、隣の46番スポットにはソウル/仁川から到着したアシアナ航空のA380型機(機体記号:HL7634)が入り、191番スポットに駐機していた全日本空輸(ANA)のA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」2号機(機体記号:JA382A)と合わせて、3社のA380型機がずらりと並ぶ一幕も見られた。
チャーター便の復路は同日のLH2573便で、東京/成田を午後2時15分に出発し、ミュンヘンには同日午後9時40分に到着する。
ルフトハンザ・ドイツ航空は1926年に創立。日本には1961年に就航し、現在はフランクフルト〜東京/羽田線、ミュンヘン〜東京/羽田・大阪/関西線の3路線を運航している。
A380型機は2010年に導入した。現在は8機を保有し、ミュンヘン発着の北米線やデリー線などに投入している。客室はファーストクラス8席、ビジネスクラス78席または68席、プレミアムエコノミークラス52席、エコノミークラス371席の計509席または499席仕様となっている。
ルフトハンザ・ドイツ航空はA380型機のほか、ボーイング787-9型機(機体記号:D-ABPU)、ボーイング747-8型機(同:D-ABYN)、エアバスA350-900(同:D-AIXL)、エアバスA320neo(同:D-AING)にも100周年記念の特別塗装を施しており、今後はエアバスA350-1000型機1機にも特別塗装を施す計画。
■ダイヤ
LH2572 ミュンヘン(14:55)〜東京/成田(11:35+1)/4月14日
LH2573 東京/成田(14:15)〜ミュンヘン(21:40)/4月15日