ピーチ、ブランドリニューアル実施 新デザイン機は来春就航
神戸物産とグルメ杵屋は、合弁会社を設立し、アジアとミクロネシアの機内食ケータリング会社15社を買収する。
合弁会社のMEAL HUBは、神戸物産が100%を出資して設立後、グルメ杵屋が増資に応じる。出資比率は神戸物産が82%、グルメ杵屋が18%程度になる見込み。
買収するのは、LSG Sky Chefs New Zealand、CLS Catering Service、LSG Holding Asia、LSG Sky Chefs Hong Kong、LSG Catering China、LSG Sky Chefs Korea、LSG Catering (Thailand)、Siam Flight Services、LSG Sky Chefs (Thailand)、LSG Catering Guam、LSG Service Guam、LSG Catering Saipanと、ほか3社で、ニュージーランドやカナダ、香港などで事業を拡大する。
取得先はAirline Catering & Retail Invest Asia Pacific、LSG Catering Investment Asia、LSG Catering Hong Kongの3社。取得額は非開示。合弁契約の締結と買収完了は2026年度内を予定している。
LSGグループ各社は、ルフトハンザグループが展開していたものの、航空事業への注力の一環として、2023年にアジア太平洋での事業を投資会社のアウレリウスへ売却していた。
グルメ杵屋は、2003年にエイエイエスケータリング(AASK)を買収し、関西国際空港で機内食事業に進出している。