ピーチ、関西国際空港国内線カウンターを刷新 自動手荷物預け機を初導入

ピーチ・アビエーションは、関西国際空港第2ターミナル国内線の空港カウンターを刷新し、4月1日に供用を開始した。

新しい空港カウンターは、「手荷物預けエリア」と「有人カウンターエリア」の2種類に分かれており、手荷物預けエリアでは旅慣れた人が自身で簡単に手続きを済ませることができる。有人カウンターエリアでは、20キロを超える荷物やスポーツ用品の預け入れができるほか、新たにユニバーサルデザインカウンターを設置し、多様なニーズに対応する。

手荷物預けエリアでは、ピーチとして初めて自動手荷物預け機の運用を開始し、2024年9月に導入した自動手荷物タグ発行機「Peach BAGGAGE TAG KIOSK」と組み合わせて利用することで、カウンターに並ばずスムーズに手荷物を預けられるようになる。

同日からブランドデザインを一新し、新たなデザインを取り入れた初の空港カウンターとなった。4月15日には成田国際空港、4月下旬には新千歳空港、5月下旬に那覇空港で展開し、段階的に就航地のカウンターに拡大する。

関西エアポートが進める、同ターミナルのリニューアル部分の供用も、同日から開始した。スマートレーンを導入し、スムーズに保安検査を通過できるようになったほか、制限エリア内の待合スペースを拡張、フードコートの店舗も段階的にオープンする。