ピーチ、ブランドリニューアル実施 新デザイン機は来春就航
ルフトハンザグループは、短期的な需要の増加に対応し、約1,600便の追加便を運航する。
ルフトハンザ・ドイツ航空は、フランクフルト〜チェンナイ・デリー線を週2往復、フランクフルト〜ハイデラバード線とミュンヘン〜ベンガルール線を週1往復増便する。さらに、スイス・インターナショナル・エアラインズは、チューリッヒ〜デリー線を1日1往復増便している。
この他に、ルフトハンザ・ドイツ航空は、4月から10月にかけて、フランクフルトとミュンヘンから欧州各地へ約540便を追加運航する。南欧の観光地のほか、イベリア半島、ギリシャ、イタリアへの便数が大幅に増える。さらに、オーストリア航空がウィーンから約700便、スイス・インターナショナル・エアラインズがチューリッヒから100便以上、ブリュッセル航空がブリュッセルから約170便を追加運航する。
中東路線の運航計画を調整することで、追加の輸送能力を確保する。これによって、影響を受けた旅行者の予約行動の変化に柔軟に対応する。
地政学環境は浮上に不安定で、短期的な変化や市場の変動が特徴的だとしている。特に燃油高騰による航空券価格の急激な上昇は、需要に影響を与える可能性があるとした一方、すでに値上げを実施しているにもかかわらず、現時点での旅行需要は非常に高い水準を維持しているという。
運航規模の拡大と並行して、市場環境の変化に迅速に対応するためのシナリオを開発・評価しており、不採算路線の廃止、経年機の早期退役などを検討しているという。