外務省、中東6か国に渡航中止勧告 チャーター便で邦人の出国支援へ
外務省は、中東情勢を踏まえ、海外旅行登録システム「たびレジ」の登録や在留届の提出を促している。
緊急事態が発生した場合には「たびレジ」や在留届を通じて安否確認を行うほか、日本の家族や職場の人などの追加登録がもできるようになっている。
イラン周辺国を含む地域全体の邦人保護や海路、空路の状況把握、関係者への情報提供に万全を期するという観点から、現在、イラン周辺の中東諸国に渡航されている「たびレジ」登録者や、在留届の提出者に、現地の安全情報やフライトの運航状況の最新情報を、在外公館より随時発信している。
「たびレジ」は、滞在期間が3か月未満の旅行者を対象に、現地の滞在予定を登録することによって、渡航情報の提供や緊急事態発生時の対応などに活用することを目的としたシステムで、登録は任意。3か月以上滞在する場合には、在留届を届け出ることが義務付けられている。