ANA、737-8を6月受領 新仕様787-9は8月に
昨今の為替や物価高などを考えると、何回も旅行に行くのは正直考え物である。JALのエアバスA350-1000型機で「コスパ」を重視すると、どのクラスがよいのだろうか。
座席など、プロダクトのコストパフォーマンスがもっともすぐれているのは、ビジネスクラスだろう。従来機(JAL SKY SUITE)から一皮むけ、居心地のよい個室を実現したといっても過言ではないビジネスクラス。いまのJALの国際線において、ゆったりと過ごしやすい空間が広がっている。
ただ、ビジネスクラスの価格は高止まり傾向であり、かつ、国際的に競争が激しいビジネスクラスのサービス。正直もっとミールを早く提供してくれて、安定して美味で、優れた個室型ビジネスクラスを提供する航空会社はある。
ファーストクラスのパフォーマンスは極めて高いが、少ない座席数、有償航空券の高額さを考えると、コストパフォーマンスはやや劣る。はっきり言って、すでにビジネスクラスが前世代機のファーストクラスと同等(もしくはそれ以上)の一面をもつという点からしても、コスパはビジネスクラスのほうが高い。
しかし、真のコスパを考えると、エコノミークラスが最もコストパフォーマンスがよいかもしれないと思いつつある。前世代(JAL SKY WIDER)で確立された高品質であるエコノミークラスを、より洗練したという意味で、A350-1000型機のエコノミークラスは優れている。
プレミアムエコノミークラスも快適さ、プライバシーの確保はあるものの、昨今の価格推移では、廉価エコノミークラスの運賃の倍かかるという所感だ。正直、エコノミークラスの倍の価格をだすなら、エコノミークラスで、現地で贅沢したいな、というのが率直なところ。
ビジネスクラスとエコノミークラスを比較するのは極めてギルティであることは理解しているが、エアバスA350-1000型機に10回以上搭乗し(あいにく前世代機のほうがのる機会が多かった)、全クラスを制覇した筆者が決めつけるとしたら、エコノミークラスが一番コスパがよい、と言ってみることにする。
もちろん、感じ方には個人差がある。この記事も参考にしながら、皆さんも、新しいJALのフラッグシップ機、エアバスA350-1000型機の各クラスを乗り比べてみてほしい。
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