2025年の訪日外国人数、初の4,000万人超 JNTO発表

日本政府観光局(JNTO)

日本政府観光局(JNTO)は、2025年の訪日外国人数が42,683,600人だったと発表した。

前年比15.8%増となり、過去最高だった2024年を580万人上回った。12月には中国からの訪日客が前年同月比45.3%減の330,400人と急減したものの、韓国や台湾、タイ、マレーシア、インドなどで前年同月比10%以上増加した。

年間100万人を超えたのは7市場で、前年同様に中国、韓国、台湾、アメリカ、香港、タイのほか、初めてオーストラリアが入った。

韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシア、北欧地域、中東地域の20市場で過去最高を記録した。

外国人正規⼊国者から、⽇本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、外国人⼀時上陸客等を加えた数値で、駐在員やその家族、留学⽣等の⼊国者・再⼊国者は含まれるものの、乗員は含まれていない。