25日にかけて大雪のおそれ 国土交通省が注意喚起

国土交通省・観光庁

国土交通省は、1月21日から25日にかけて大雪のおそれがあるとして、注意喚起を行っている。

日本付近は強い冬型の気圧配置が続く影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に山地・平地ともに大雪が5日以上続き、総降雪量がかなり多くなっている。日本海にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が停滞して雪雲が同じ地域に流れ込んだ場合は、局地的に降雪が強まるおそれがあるとしている。

やむを得ず自動車を運転する場合は、冬用タイヤの装着、チェーンの装着方法の事前確認・携行及び早めの装着の徹底、スコップや砂等の冬用装備の携行を求めている。降雪状況などにより、広範囲で高速道路とそれに並行する国道等が同時に通行止めとなる場合があり、広域迂回の実施や通行ルートの見直しなどへの協力を呼びかけている。公共交通機関でも、大規模かつ長時間にわたる遅延や運休が発生するおそれがある。

大雪が予想される地域では、テレワークの活用などにより不要不急の外出を控え、外出が必要な場合には、十分な時間的余裕を持って行動するよう求めている。

一部航空各社や鉄道各社などでは、航空券やきっぷの無手数料での払い戻し・変更を実施している。