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登寿ホールディングスは、帯広駅南口再開発プロジェクトを2028年春に開業する。
JR帯広駅南口と旧長崎屋帯広店跡地の敷地面積25,000平方メートルを再開発し、高層分譲マンションやホテル、商業施設3棟を建設する。
マンションは14階建てで、全185戸。2LDK〜4LDKを中心とした構成とする。2026年1月初旬に帯広駅前にマンションギャラリーをオープンする。JR北海道とフージャスコーポレーション、エスコンが参画する。
ホテルは地上9階建てで、国立公園や十勝地方の魅力を体感できる空間を目指し、地元素材を生かしたデザインや地域文化を映すアートを取り入れる。サウナも用意する。
マンションやホテルと隣接した形で、飲食店などの小売店が含まれた商業施設とパブリックスペースも設ける。企画・プロデュースはスマイルズが担う。