
ANA、国内線の受託手荷物規定を変更 2026年5月19日から
東京都交通局は、都電荒川線(東京さくらトラム)で「都電(TODEN)車両リニューアルプロジェクト」を始動した。
長年使われてきた車両(8500形、1両)を特別なデザインにリニューアルする。デザイナー・イラストレーターの水戸岡鋭治氏がデザインを監修する。外装は昔の都電を彷彿させる山吹色の車体カラーとし、木材を豊富に活用して多様なパターンにデザインされた座席を導入する。
プロジェクト推進のため、クラウドファンディングを5月23日正午から7月22日まで実施している。目標金額は17,000,000円。支援金額は3,000円~500,000円。返礼品の一例は、車両デザイングッズ詰め合わせ、車内に名称記載権を掲示、お披露目式ご招待&テープカット参加など。