
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
大韓航空は、ソウル/仁川〜福州線を12月28日に開設する。
火・木・土曜の週3往復を運航する。機材はボーイング737-900ER型機を使用する。所要時間はソウル/仁川発が2時間50分、福州発が2時間55分。
大韓航空では、中国の旅行需要増加に伴い、ソウル/仁川〜厦門線を10月1日から1日1往復に増便したほか、ソウル/仁川〜昆明線を10月14日から週4往復で再開した。
同路線は厦門航空も1日1往復を運航しており、大韓航空と共同運航(コードシェア)を行っている。
■ダイヤ
KE127 ソウル/仁川(08:40)〜福州(10:30)/火・木・土
KE128 福州(11:40)〜ソウル/仁川(15:35)/火・木・土
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