日本航空(JAL)は、羽田・成田空港のラウンジで、紙製歯ブラシの提供を4月1日から開始した。
エステックが開発し、フジモリ産業と三和歯刷子工業所が加工などを手掛けたもの。使い捨てプラスチック歯ブラシの代替品として、環境負荷の低減を目指す。3回程度の使用が可能だという。
JALでは、歯ブラシの素材変更を2025年までに実施する目標を掲げていた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
スカンジナビア航空、スカイチームに9月1日加盟
ジェットスター・ジャパン、冬スケジュールの8路線の航空券販売開始
ボンザ航空、運航を停止 豪LCC
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便