2023年のパスポート発行数、前年比158.3%増の約353万冊

外務省

外務省は、2月20日の「旅券の日」に合わせて、2023年の旅券統計を発表した。

2023年の旅券(パスポート)の発行総数は約353万冊で、前年比158.3%増加した。2023年3月から開始したオンライン申請で、国内の切替申請の利用率は約31%だった。

一般旅券の紛失や盗難件数は約3.2万件と、前年比124%増加した。このうち約8割が日本国内で発生していた。2023年末時点で有効なパスポートの数は約2,151万冊で、前年末から約24万冊減少した。

1878年2月20日に「海外旅券規則」が制定され、法令上初めて「旅券」の用語が使用されたことを記念し、1998年に同日を「旅券の日」と定めた。