新千歳空港、降雪の影響で40便欠航 午後6時時点

新千歳空港

新千歳空港では、降雪の影響により、きょう12月31日に発着する40便が欠航もしくは欠航を決めた。

北海道エアポートによると、午後6時時点で、全日本空輸(ANA)の21便、日本航空(JAL)の7便、スカイマークとジェットスター・ジャパンの各4便、フジドリームエアラインズとアイベックスエアラインズの各2便が欠航もしくは欠航を決めた。大幅な遅延が発生している便もある。2本の滑走路は運用中だという。