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大韓航空は、エアバスA321neoを20機追加発注した。
すでに同型機を30機を発注し、2022年12月に初受領。すでに8機を受領し、東南アジアや中国、日本路線に投入している。これにより発注数は50機となった。
エアバスA321neoには、フルフラットとなるプレステージクラス8席とエコノミークラス174席の計182席を設置している。機内Wi-Fiも設けている。
大韓航空はこの他に、ボーイング787-9型機10機、ボーイング787-10型機20機。ボーイング737-8型機30機を発注している。導入に伴い、エアバスA330-300型機とボーイング777-200ER型機を順次退役させる。