ルフトハンザ・ドイツ航空、エアバスA320型機に新客室仕様 2025年から38機に導入

ルフトハンザ・ドイツ航空は、エアバスA320型機に新キャビンを、2025年春から導入する。

頭上の荷物棚を従来の最大2倍とするほか、短距離路線向け機材として初めて、全席にタブレットやスマートフォン用ホルダーを設け、USB電源も設置する。Geven(ジェベン)製の新シートにより、同じ座席間隔でも足元の広さを拡大した。

保有する38機に順次導入を予定している。

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