アムステルダム・スキポール空港の発着枠一時削減、航空各社などが上訴

アムステルダム・スキポール空港

アムステルダム・スキポール空港の発着枠の一時削減を認める、アムステルダム控訴裁判所判決を受け、航空業界は上訴すると発表した。

KLMグループの4社やデルタ航空、ユナイテッド航空、ジェットブルー航空、エア・カナダ、イージージェット、コレンドン、TUIフライ、国際航空運送協会(IATA)、エアラインズ・フォー・アメリカ(A4A)が上訴に参加する。

航空業界団体のBARIN、オランダ・エアカーゴ(ACN)、エアラインズ・フォー・ヨーロッパ(A4E)、欧州地域航空協会(ERA)も支持している。

現在の判決は明確さを欠いており、実験的措置の適用範囲などが不明瞭で、乗客が航空業界に不確実性をもたらしていることや、国内法や欧州法、国際法に抵触すると主張している。