ANA、ホヌの機体をイメージしたキャラクターのマスコットキーホルダー2種を発売

全日本空輸(ANA)は、エアバスA380型機「FLYING HONU(フライングホヌ)」の機体をイメージしたキャラクターの「FLYING HONU マスコットキーホルダー」を7月19日から販売する。

「FLYING HONU」の遊覧チャーターやレストランの参加者の声をもとに、社員の発案で誕生したもの。7月21日から東京/成田〜ホノルル線を1日2往復に復活することを記念して販売を開始する。青(ラニ)と緑(カイ)の2色展開で、大きさは立った状態で約18.9センチ×13.4センチ×5.5センチ、座った状態で約14.5センチ×13.4センチ×5.5センチ。素材はポリエステル。価格は1体1,900円。

販売場所は成田空港第1ターミナル内の「ANA DUTY FREE SHOP」と「ANA DUTY&TAX FREE SHOP」。いずれも制限エリアに位置する。事前申込も可能で、ANAカードの割引対象となる。

ANAは、7月21日から8月31日までの間、東京/成田〜ホノルル線を1日2往復に増便し、東京/羽田〜ホノルル線の1日1往復を合わせて、1日3往復を運航する。

詳細はこちら