カタール航空とFCバイエルン・ミュンヘン、パートナーシップ契約終了

カタール航空とFCバイエルン・ミュンヘンは、6月30日をもってパートナーシップを終了する。

2018年からパートナーシップ契約を締結していた。相互の合意に伴い、終了を決めた。

FCバイエルン・ミュンヘンのヤン=クリスチャン・ドリーセン氏は、「FCバイエルンとカタール航空はうまく協力し、互いに学び合ってきました。カタール航空のアクバル・アル・ベイカーCEOに感謝します。カタール航空の全従業員の今後の活躍を祈ります」、アクバル・アル・ベイカー最高経営責任者(CEO)は、「カタール航空とFCバイエルンは、長年にわたり実りあるパートナーシップを築いてきました。FCバイエルンは偉大なサッカークラブであり、私たちはその試合を喜びと情熱をもって見守ってきました。FCバイエルンの未来の幸運を祈ります」とコメントした。

詳細はこちら