スカイマークはきょう6月19日、福岡空港で整備士が法定アルコール検査を失念して業務を開始する事案が発生し、運航便に遅れが発生したと明らかにした。
法定アルコール検査未実施が発覚したことから、代替の整備士がすべての業務を再度実施した。影響便数は4便で、影響人数は約700名。最大で2時間5分遅延した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALとロイヤルブルネイ航空、コードシェア再開
ドットマネー、JALマイルへの交換で20%レートアップ
エア・ドゥ、特典航空券を全路線一律1,111ポイントに 10月31日まで
ハワイアン航空便名、来年4月21日をもって消滅 旅客サービスシステムも移行
ドバイ発香港行きの貨物機、着陸時に滑走路逸脱 警備員2名が死亡
キャセイパシフィック航空、「香港リピーター割」販売 2往復で5万円から
ANA、10月23日〜29日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜大阪/関西線が3,500マイルなど
JCBとHoteLux、JCBプレミアムカード会員向けに新サービス
JAL、マイル交換商品に国産ウイスキー 山崎・白州セットなど
マレーシア航空、セール延長 東南アジアへ往復総額5.5万円台から
東南アジア最大の旅行予約アプリ「トラベロカ(Traveloka)」のお得セール!最大50%オフのチャンス!#PR