国際民間航空機関(ICAO)の理事会は、受託手荷物に入れることのできる小型リチウム電池で駆動する電子機器に関する国際ガイドラインの修正案を承認した。
受託手荷物内にある小型リチウム電池を搭載した機器は、リチウム含有量が0.3グラム未満もしくは出力が2.7Wh未満であれば、飛行中に電源を入れたままにすることができるとしている。
制限を超えるリチウム電池を搭載した機器は、受託手荷物の中で電源を切る義務が引き続きあるとしている。
記事をシェアする
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
ベトナム航空、日本路線のプレエコ拡大 3路線追加
ANA、国内線搭乗時の”黄色とピンクの紙”廃止 ペーパーレス化実現
名鉄、旅客運賃を改定へ 特別車両料金も
30年前ならこれがビジネス? エミレーツのプレミアムエコノミーがスゴイ【さかいもとみの旅力養成講座】
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
プライオリティ・パス、プラザ・プレミアムラウンジで利用可能に 6月20日からセントレアでも
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)