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ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」、初のダブルデイリー化 東京/成田〜ホノルル線できょうから
エミレーツ航空は、スペイン・スーパーカップの準決勝に合わせ、レアル・マドリードの選手を描いた特別ラッピング機を運航した。
ナチョ・フェルナンデス、ダニ・カルバハル、ティボー・クルトワ、カリム・ベンゼマ、ルカ・モドリッチ、トニー・クルース、ヴィニ・ジュニアなどが描かれた、左右で125平方メートル以上のデカールで、5か月間貼付される。
1月11日のバレンシア戦を前に、サウジアラビアのリヤドへ向けて運航した。今後、ニューヨークやロンドン、メルボルンなどへ運航を予定している。
エミレーツ航空は、2013年からレアル・マドリードの公式メインスポンサーで、2015年から選手のデカールを貼付したラッピング機の運航を開始している。2026年まで公式メインスポンサー、公式エアラインパートナーを務める。