全日本空輸(ANA)は、パリのシャルル・ド・ゴール国際空港の発着ターミナルを、1月13日からターミナル1に戻す。
新型コロナウイルスの影響によるターミナルの閉鎖に伴い、2020年8月1日からターミナル2Eを使用していた。2022年12月1日にターミナルの運用が再開され、すでに50社以上が元のターミナルに移転している。
ANAは現在、東京/羽田〜パリ線を水・金・日曜の週3往復運航し、シャルル・ド・ゴール空港に乗り入れている。
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