カタール航空とジェットブルー航空、コードシェア拡大

カタール航空

カタール航空とジェットブルー航空は、共同運航(コードシェア)を拡大する。

これにより、カタール航空のアクラ、アディスアベバ、アレキサンドリア、バンコク、カイロ、デンパサール、ハラレ、ジャカルタ、ハルツーム、プーケット、ウィントフックの11都市への路線に、ジェットブルー航空の便名を付与する。

両社のパートナーシップは、2011年に開始。すでに、ジェットブルー航空の50都市以上への運航便に、カタール航空の便名を付与している。マイレージプログラムでも連携を強化しており、将来的には両社相互に特典航空券への交換をできるようにする。

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