スターフライヤーは10月24日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、11月8日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
対象となるのは東京/羽田〜北九州線で、151便を減便する。期間中の運航計画便数は1,472便、減便後の運航数は1,321便、減便率は10.3%となる。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フジドリームエアラインズ、松本〜沖縄/那覇線チャーター便の航空券一般販売開始
エアロK、茨城〜ソウル/仁川線を開設 11月12日から週3往復
北海道中央バス、「高速しゃこたん号」と「高速むろらん号」の運行終了
ジェットスター、国内線でセール 往復予約で復路1,990円
旅工房、また不正取引か 親会社アドベンチャーも決算手続きできず
太平洋フェリーら海運12社、船舶や航路などを紹介 特等室が当たる抽選会も【ツーリズムEXPO2025】
大混雑の大阪・関西万博、予約なしで突撃してみた 当日登録駆使でパビリオン何個楽しめたのか【レポート】