エアアジア、FAAによるマレーシアの航空安全レベル引き上げを歓迎

エアアジアX

エアアジアは、アメリカ連邦航空局(FAA)がマレーシアの航空安全レベルが「カテゴリー1」へ復帰したことを歓迎する声明を発表した。

これにより、アメリカや日本、韓国を含むアジア諸国への中長距離ネットワークで、多くの機会が開かれるとしている。エアアジアXは現在、クアラルンプール〜大阪/関西〜ホノルル線で、グループで唯一アメリカへ乗り入れている。

この他にも、グループのメンテナンス・修理・オーバーホール(MRO)子会社であるアジア・デジタル・エンジニアリング(ADE)が、航空会社へのサービスを強化する上でも好材料であるとした。

エアアジア・アビエーション・グループのボー・リンガム グループ最高経営責任者(CEO)は、「パンデミック後の業界のリセットの後、旅行需要が回復する中で、この発表はこれ以上ないタイミングとなりました。カテゴリー1の安全性評価は、当社の将来のネットワーク計画の拡大を可能にするだけでなく、国の航空業界全体を安定させるものです」とコメントし、マレーシア運輸省に謝意を示した。