旅のサブスク「HafH」、海外約150施設を新たに利用可能に バンコクなどアジア中心

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KabuK Styleが運営する旅のサブスク「HafH」は、海外約150施設の宿泊施設を、8月1日から新たに対象施設に追加した。

バンコク、プーケット、バリ、シンガポール、グアム、ドバイなど、アジアを中心とした人気渡航先の施設で、バンコクのクラウンプラザ バンコクルンピニパーク、プーケットのアリーンタ リゾート & スパ プーケット パンガ、バリのホテルニッコーバリベノアビーチ、モーベンピック リゾート アンド スパ ジンバラン バリなど。

今回の改定では、IHGホテルズ&リゾーツとの提携を開始した。今後も、タイにあるIHGグループのホテルと提携を予定し、施設を順次拡大する。

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