JALふるさと応援隊が考案したスイーツ第2弾、羽田空港で常設販売

日本航空(JAL)は、客室乗務員の「JALふるさと応援隊」が考案したスイーツ「JAL Sweets Box with JAL Cabin Attendant」の新商品を発売する。

新商品は、「福岡県産あまおう苺ガレット」(8個入り、プレーン税込1,512円、チョコ・ホワイトチョコ同1,620円)、「神奈川県小田原産 蔵熟みかんミルフィーユ・レモンミルフィーユ」(6個入り、同1,620円)、「愛知県産ほうじ茶ミルフィーユ」(6個入り、同1,620円)、「京都宇治抹茶バタークリームの丹波黒豆サンド」(4個入り、1,620円)の常温で日持ちのする焼菓子7品。7月15日から羽田空港第1ターミナル1階の「BLUE SKY FLIGHT SHOP」、「BLUE SKY」3番・7番・9番・15番ゲートショップで常設販売する。

新商品の発売を記念して、「AZLM connected café 渋谷地下街店」でイベント販売を実施する。開催日は7月16日・30日、8月20日・27日の4日間で、時間は各日午後1時から7時まで。

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