カンタス航空、ファーストクラスのサービス再開 4機目のA380、運用復帰へ

カンタス航空(エアバスA380型機)

カンタス航空は、今月末からエアバスA380型機でのファーストクラスのサービスを再開した。現在はシドニー〜ロサンゼルス線のみ投入しており、6月からシドニー〜シンガポール〜ロンドン線に投入を予定している。

利用者数の着実な回復を反映したもので、4機目のエアバスA380型機が駐機中のアメリカ・カリフォルニア州の砂漠から運用への復帰準備を開始した。

カンタス航空では、保管期間を活かし、エアバスA380型機の客室を改装している。ビジネスクラスは70席としたほか、プレミアムエコノミーも35席から60席に増席、ファーストクラスとエコノミークラスも刷新した。2階のラウンジも全面的に刷新し、10人掛けのブース型座席、セルフサービスのバーも設けている。

3月27日からは、シドニーとメルボルンの国際線ビジネスラウンジを再開し、ファーストラウンジでの集約した営業を終了した。ファーストラウンジでは、ニール・ペリー氏監修のアラカルトメニュー、シャンパン、高級オーストラリアワイン、季節のカクテルセレクションを再び楽しめるようになった。スパでは、ホットストーンマッサージやラガイア製品を使用したミニフェイシャルなどを用意している。

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