アエロメヒコ航空、ボーイング737 MAXをリースで9機導入 ALCから

ボーイング737 MAX 9

アエロメヒコ航空は、エア・リース・コーポレーション(ALC)とボーイング737 MAX9機のリース契約を締結した。

内訳はボーイング737-8型機を2機、ボーイング737-9型機を7機。7月から2023年8月までの間に引き渡しを予定しており、ボーイングの受注リストにはエア・リース・コーポレーションの発注として記載されている。

エア・リース・コーポレーションは、アエロメヒコ航空が運航するリース機の最大の貸し手。