スターフライヤー、2路線427便を減便 4月運航計画

スターフライヤー(エアバスA320型機、JA06MC)

スターフライヤーは3月23日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、4月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。

対象となるのは東京/羽田〜北九州・福岡線で、427便を減便する。期間中の運航計画便数は1,980便、減便数は427便、減便率は21.6%となる。

対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。

詳細はこちら