日本航空(JAL)は、3月3日(現地発翌4日)に運航予定だった、東京/羽田〜モスクワ線の欠航を決めた。
ロシアとウクライナ情勢の影響による安全確保のためとしている。2月24日にも同路線を欠航としていた。3月には週1便を運航することを計画していた。
これ以外のヨーロッパ路線は平常運航している。飛行経路にウクライナ上空は含まれていないものの、空域の安全を確認した上で運航を決定するという。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
タイ・エアアジアX、東京/成田〜バンコク/スワンナプーム線の開設を延期 7月1日から週4便
HAC、3号機の整備作業で16便欠航 ジェイエアが代替運航
JAL、国際線の運航計画更新 成田〜ボストン線デイリー化
ユナイテッド航空、ワシントン〜ケープタウン線を開設へ 11月から週3便、運輸省に申請
ANA、北米とアジア路線を増便 羽田〜LA線は週10便に
ピーチ、「24時間限定デラックスセール」開催 片道2,290円から
JR東日本の新幹線・特急が3日間乗り放題で約2万円! 「JR東日本パス」のお得な使い方はこれだ【コラム】
ジェットスター、国内線で「スーパースターセール」 3路線が片道100円
ホテル枕水の運営会社、破産開始決定 負債総額約5億円
ANA、5月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 羽田〜稚内線4,500マイルなど