ボーイング、777-8Fを発表 カタール航空がローンチカスタマー

ボーイング777-8F

ボーイングは、ボーイング777-8Fを発表した。ローンチカスタマーとして、カタール航空が最大50機を発注した。

増大する貨物需要に対応したもので、ボーイング747-400Fとほぼ同等の積載が可能で、燃料効率や運航コストは25%改善している。航続距離は4,410海里(約8,167キロ)、最大積載量118トン。アメリカ・ワシントン州のエバレット工場で製造する。

カタール航空は、確定発注34機、オプション16機の最大で計50機を導入する。このうち20機は、ボーイング777Xの発注から切り替える。カタログ価格で200億米ドル以上で、ボーイングとして最大の貨物機の受注となる。GEアビエーションのGE9xエンジンを選定した。

また、ボーイング737-10型機を確定発注で25機、オプションで25機の計50機導入する。カタログ価格で約70億米ドルとなる。この他に、現行のボーイング777Fも2機発注することを予定している。