ジェットスター・ジャパン、13路線130便を追加減便 2月運航計画

ジェットスター・ジャパン(エアバスA320型機)

ジェットスター・ジャパンは1月13日、2月1日から28日にかけて、国内線を対象に追加減便を実施すると発表した。

東京/成田〜札幌/千歳・高松・松山・高知・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線と大阪/関西〜札幌/千歳・沖縄/那覇線、名古屋/中部〜沖縄/那覇線の13路線130便を追加減便する。これにより、2月の運航便数は1,758便、減便数は284便、減便率は13.9%となる。

対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。

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