
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
JR東日本グループで駅ナカ商業施設の運営などを手掛けるJR東日本クロスステーションは、東京駅八重洲北口の飲食店街「グラングルメ」をリニューアルし、「グランスタ八重北」として4月下旬に開業すると発表した。
「グラングルメ」は開業から17年が経過。現在の食トレンドに対応すべく、コンセプトを見直しリニューアルすることになったという。雑誌「dancyu」がプロデュースする食堂などが新規出店する。
地下1階は、これまでの「黒塀横丁」の名称を残しつつも、「オトナの賑わいを併せ持つ施設」を目指す。新規11軒を含む全14軒が出店する。1階は「八重北食堂」として、新規14軒を含む全24軒が展開。木をベースにした温かみのあるデザインとする。なお、2階は名称のみリニューアルし、「北町ダイニング」から「北町酒場」となる。
総売場面積は約4,400平米。第1弾開業は4月下旬、第2弾開業は7月下旬の予定。
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