東急電鉄、保管期限が過ぎた忘れ物をブックオフでリユース

東急と東急電鉄、ブックオフグループホールディングス、ブックオフコーポレーションは連携し、保管期間が過ぎた忘れ物や、駅直結施設で買い取った不用品をリユースする実証実験を行う。

駅や車内などで拾得された忘れ物のうち、法的に保管期限がすぎ、東急電鉄が所有権を取得したものを、ブックオフを通じて再流通させる。また、エトモ武蔵小山で期間限定の不用品買取イベントも実施する。

これまで、法的に保管期限が切れた忘れ物は廃棄物として処理しており、その量は年間約25トンにのぼる。その中には、傘や衣類、服飾雑貨やかばん類など、物品として使用できるものも含まれていた。

東急電鉄が得た収益は、再生エネルギー100%で走行する世田谷線や、SDGsトレインの電力購入などの取り組みに活用する。