日本航空(JAL)は、羽田空港第1ターミナル北ウイングの保安検査場Eの運用を、11月1日から再開する。
北ウイングの保安検査場Eは8月16日から閉鎖していた。運航便数の増加に伴い、運用を再開するとみられる。
JALグループは羽田空港第1ターミナルから出発する利用者に対し、中国・四国・九州・沖縄方面は南ウイング、北海道・東北・北陸・東海・近畿方面は北ウイングで、搭乗手続きなどを行っている。
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