シドニーのキングスフォード・スミス国際空港、マスタープランを政府承認

シドニーのキングスフォード・スミス国際空港の「マスタープラン2045」をオーストラリア政府が承認した。

2045年までに旅客数を年間7,200万人以上に拡大する。このうち約半数を国際線が占める。年間経済貢献額は約700億豪ドルに拡大し、直接雇用は105,000人以上に増加すると見込まれている。

計画の中心となるのは国内線エリアの再開発で、3つのターミナル全体を再編し、国内線、地域路線、国際線を統合した新たなターミナル体験の実現を目指す。

マスタープランの草案は2025年9月に一般公開され、意見募集や地域住民への説明を経て、今年3月に連邦インフラ・運輸・地域開発・地方自治相に提出していた。