JAL、11機目のA350-900受領 16日の羽田〜那覇線から投入

日本航空(JAL)は9月9日、エアバスA350-900型機の11号機(機体記号:JA11XJ)をトゥールーズで受領し、9月12日午前、羽田空港に到着した。

フェリーフライトのJL8102便は、現地時間9月11日午後2時35分にエアバスが本社を置くフランスのトゥールーズを出発。日本時間9月12日午前9時37分に羽田空港に着陸し、同44分に格納庫前の212番スポットに到着した。初便は16日午前7時30分東京/羽田発、沖縄/那覇行きのJL903便となる予定。

JALのエアバスA350-900型機は、ファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席の369席。需要に応じて、短期間で総座席数を391席に変更できる「QCC(Quick Configuration Change)」仕様としている。JALは2019年6月の初号機(JA01XJ)を皮切りに、今年8月に区切りとなる10号機(JA10XJ)を受領。前回のフェリーフライトから約1か月での新造機到着となった。

▲格納庫前に駐機中の7号機(手前)と並ぶ11号機