カンタス航空、エアバスA380型機5機の運用復帰 2022年半ば、2機は退役

カンタス航空(エアバスA380型機、ヴィクターヴィル)

カンタス航空は、エアバスA380型機5機を、予定より約1年早い2022年半ば以降に運航に復帰させる。

2022年7月からシドニー〜ロサンゼルス線、同11月からシドニー〜シンガポール〜ロンドン線に投入する計画。カンタス航空にとって主要な市場で、需要の回復具合からみると、これらの路線の需要はエアバスA380型機にとって充分なものになるとしている。

市場の回復具合に応じ、2024年初頭までにさらに5機のエアバスA380型機を復帰させる可能性があるとしている。他の2機は退役させる。

カンタス航空は、新型コロナウイルス感染拡大以前、シドニー〜ダラス/フォートワース・ロサンゼルス・シンガポール・シンガポール経由ロンドン線とメルボルン〜ロサンゼルス・シンガポール線にエアバスA380型機を投入していた。